Diary

落ち葉

中央線沿いの遊歩道、雪が積もったように街路樹の落ち葉で道が覆われていました。

落ち葉踏み分け歩くのは、子どもでなくても楽しい。

周りを見渡すと、同様に歩いている大人たち。

線路とは反対側の住宅に目をやると、ブロアーを持った住民の方のかたわらに落ち葉の入った大量の袋。

はしゃぐのは止めて、秋の景色を静かに感じながら歩いていきました。